「12展とエクラン先生」

私の写真展のルーツといえば、12展にほかならない。 12展と言えば、SNSではなく写真ブログが主流で、そんなブロガーたちの忘年会として立ち上がった。そこで会った仲間たち、そこで作った思い出、そしてそこで培った写真の世界。展示が終わった後も気持ちが覚めずに、毎晩12展の会場だったギャラリーバーにみんなで集まり、1週間も2週間も写真の話で盛り上がったものだ。 そんな12展を初期から支えてくれた大先生が他界したそうです。 昨年末の12展に足を運べなかったことをこんなにも後悔することはないですね。 先生が、12展にこられた時に僕に言ってくれた言葉「やっぱり、30代の写真は良いね! 人生と経験に深みが出てきて、それでいてまだ元気! 写真にそれ…